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イッティージャパン トワイライトスクール(放課後教育)運営概要~日本語学校の留学生との交流会~

2019.07.02

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【トワイライトスクールの活動】

2019年5月31日 名古屋市立本地丘小学校にて、名古屋国際学院の留学生と交流会を行いました。

名古屋国際学院は、名古屋市営地下鉄藤が丘駅より徒歩数分の場所にあり、世界各国から留学生を受け入れ常時60人程が在籍する日本語学校です。

内閣府の調査によると日本の総人口に含まれる外国人は、2014年在留外国人数は212万1,831人で、1994年からの20年間で約60%増加、近年も概ね年2~3%程度で増加を続けているとされています。今後日本においても日常生活において異なる文化や生活習慣を持つ外国の人々と接する機会が増え、協力しながら生活したり、仕事をすること、外国で暮らす機会も増えていくと考えられます。

イッティージャパンでは子ども達が、異文化とのいい出会いの経験を通して真の国際人として成長して欲しいと考えており、トワイライトスクールにも平素から英語指導助手(AET)を派遣し英語活動を行っております。これまで4年間、1カ月に1回~2回ほど外国人との交流活動を続ける中で始めは、手を上げる際に「はいはい」「せんせい~わかった~」「できた~」と日本語でしか言えなかった子供たちが今では、「I khwo !」「Finish!」「May I go to the bathroom?」などと自然に子ども達から話すようになっています。子ども達にとって英語も実生活の中で学習できているのだと実感しています。

今回は、英語圏だけでなくさまざまな言語や文化をもつ人々との交流を通してさらに子ども達の生きる力を育てることを目的に、日本語を学ぶ日本語学校との交流を計画しました。台湾、インドネシア、タイ、韓国、イタリア、中国等多国籍の学生と触れ合うことで子ども達が外国人との生活を身近なものとして受け入れられるように活動を行いました。

留学生が自己紹介をすると、「日本の食べ物で好きなものはなんですか?」など子ども達からいくつも質問が出ました。「うどんが好きです」という留学生に対しても、「わたしも好き~同じだね」などと共感してどんどん距離を縮めていきました。留学生の日本語の間違いも、やさしく教えてあげるなど、これまでの活動では見ることがなかった子ども達の積極的な姿をみることができました。

今回の活動は、子ども達には外国人であっても自分達と同じように心を開いて、お互いの気持ちを繋げていこうとする心があるということを改めて学ぶことができました。イッティージャパンのトワイライトスクールでは、今後も様々な体験の機会を通して、子ども達の成長を見守っていきます。

今後の日本語学校と交流は、日本文化の体験講座(お茶、竹細工、盆踊り)で深めていく予定です。